※ピースボート・オーシャンドリーム号6102号船室にてインタビュー
インタビュアー 高橋諒馬(Alazi Dream Project副理事)
「神様は人を平等にはしないが公平に扱う」
彼は穏やかな顔で、力強くこう言った。
新潟出身の丸山敏幸さん、67歳。
現在はお仕事を引退し、ご夫婦でピースボートに乗船中である。
彼は「日本電気」に就職後、9年間会社員として働いていたが、好きだったコーヒーの仕事が
したいと思い、コーヒーショップを開こうと考え、新潟に戻った。
しかし友人に「新潟でコーヒーショップを経営して、食べていくのは難しい」と言われ、ファーストフード店を開く事を決めた。
数店舗を経営するようになった頃、ある転機が訪れる。
「SMI」との出会いである。
「Success Motivation Institute」
「人生には成功の法則があり、成功のための考え方がある」を基に作られたプログラムである。
彼はこのプログラムに出会ってから、うなぎ上りに経営状況が良くなっていった。
さらに今度は「多くの人にも自分の様に成功して、幸せになって欲しい」という思いから、「SMI」を広める立場になる事を決めた。
「サクセス・マネジメント新潟」を設立し、「SMIプログラム」の販売を開始、瞬く間に日本を代表するエージェントになった。
個人としても1990年に販売実績が世界1位となり、「SMI」の創始者である、ポールJ.マイヤー氏に表彰された。
そんな彼が人生の中で気付いた成功哲学がいくつかある。
その一つが冒頭の言葉である。
「人間は、生まれる段階では決して平等に生まれてくるわけではない。しかし、望んで努力する人間には成功が与えられる。その事に関しては、神様は人間を公平に扱うという事です。汗をかいて苦労し、スキルや知恵を積み重ねて行けば、きっと神様は見ていてくれる。」
何と心強い言葉なのだろう。
最後に、成功の秘訣を1つ伺った。返って来た言葉は
「何事にも明るく、元気で、精一杯」
自分が楽しそうにしている姿を見せないと、周囲の人も楽しく仕事が出来ない。
いつも明るい丸山さんの言葉にはとても説得力があった。